東日本大震災支援 とくしま生協の活動報告 本文へジャンプ
 

◆東北地方太平洋沖地震の被災者を救援する募金の報告
◆とくしま生協の被災地への人的支援の報告
 
東日本大震災被災者救援募金は募金先が変更になります。
3月からは「つながろうCO・OPアクションくらし応援募金」として継続します。


昨年の3月4回から組合員の皆様にご協力いただいた「東日本被災者救援募金」は、共同購入と店舗で(1月4回まで)合わせて20,703,461円となりました。ご協力本当にありがとうございます。

これらの募金は随時とくしま生協から日生協へ送金し、日生協から被災地9県の行政へ送金されています(10月末現在で22億2千万円)。この行政を通して被災者を支援する募金は、主な送金者である日本赤十字社の受付が終了するため、日生協も3月末で終了します。

しかし、被災者の生活再建には引き続き多くの課題が残されており、長期に渡る多様な支援が必要とされています。そのため、日生協から新たに『つながろうCO・OPアクションくらし応援募金』への協力が全国の生協に呼びかけられ、とくしま生協でも引き続きこの募金に取り組むこととなりました。2013年3月まで継続される予定です。

注文書では引き続き「東日本大震災被災者救援募金」と表記して、注文番号762で1口100円、注文番号763で1口1000円の募金を受け付けます。
ご協力をどうぞよろしくお願いいたします。

 2011年度募金のご報告

東日本大震災被災者救援募金として、2011年度末までに日生協を通して被災地の行政に送った募金の合計は22,709,507円になりました。皆様のあたたかいお気持ちに厚く御礼申し上げます。(復興支援1%募金1,521,752円、生協まつりの会場で頂いた募金9,818円を含みます。)


被災地行政への募金は3月末で終了していますが、とくしま生協では日生協から新たに呼びかけられた『つながろうCO・OPアクションくらし応援募金』に取り組んでいます。

被災者の生活再建には引き続き多くの課題が残されており、長期に渡る多様な支援が必要とされています。

注文書では引き続き募金を受け付け、2013年3月まで継続される予定です。
ご協力をどうぞよろしくお願いいたします。


 11月31日までの募金額の中間報告
11月30日までの募金合計額は20,136,776円となり、2,000万円となりました。
組合員の皆さんの温かいお気持ち、誠にありがとうこざいます。


10月31日までの募金額の中間報告
10月31日までの募金合計額は19,841,401円となりました。
組合員の皆さんの温かいお気持ち、誠にありがとうこざいます。


8月31日までの募金額の中間報告
注文書による募金を8月4回から再開しましたので、募金額の報告を継続して行っていきます。
8月31日までの募金合計額は19,234,380円となりました。
組合員の皆さんの温かいお気持ち、誠にありがとうこざいます。

6月30日までの募金額の中間報告

6月30日までの募金合計額は18,923,811円となりました。
ご協力ありがとうございます。


5月27日までの募金額の中間報告

5月27日までの募金合計額は17,907,532円となりました。
ご協力ありがとうございます。

4月22日までの募金額の中間報告

4月22日までの募金合計額は17,395,495円となりました。
ご協力ありがとうございます。

4月1日までの募金額の中間報告

4月1日までの募金合計額は16,053,200円(宅配事業のみ)となりました。
店舗は継続して募金活動を行っています。次回より合算した金額をご報告いたします。
ご協力ありがとうございます。

 
ページ上部に戻る

 被災地へ向けての人的支援報告

被災地支援に職員が出発しました


 トラックに垂れ幕を付けて

 頑張ってきます!

 福島県に向けて出発

とくしま生協 被災地への人的支援を実施します

3月18日(金)に四国の生協(コープえひめ、コープかがわ、こうち生協)、(株)朝日通商と合同で支援物資をみやぎ生協に届け、そこから宮城県の各避難所に届けられています。
物的支援に引き続き、とくしま生協では人的支援を行うために、3月29日(火)に先発隊2名が福島県に向けて出発しました。
今後、1か月間に渡り、計8名の職員が被災地へと支援に向かいます。

先発隊の出発式がとくしま生協本部にて行われました

3月29日(火)10時に、とくしま生協本部前で出発式が行われました。
阿部理事長、梶原専務理事の激励があり、先発隊は「微力ながら頑張ってきます」と抱負を述べた後、物資を積んだトラックとワゴン車2台で被災地に向けて出発しました。

今後は、宮城県・福島県へと人的支援を行います。


阿部理事長の激励

梶原専務理事からの激励 

四国放送も取材に
 

被災地支援活動報告<ブログ>

支援に入った職員からの報告が届いています。現地の被災状況、支援活動などを紹介していきます。

2011.3.31 第一陣からの報告が届きました。
■329日 
午前10:00にとくしま生協の本部を出発し、北陸道を経て新潟に入りました。730kmの長距離となりましたが、途中のサービスエリアでの給油は長蛇の列が出来ており早め早めの給油でこの日は乗り切ることができました。
■3月30日 
福島市内ではまだまだ給油所が安定しておらず、手前の会津若松までは給油制限なしとのことで、若松インターで降り給油・昼食を行いました。同じ福島でありながら、会津若松地区においては大きな被害もなく、町そのものは徳島と変わらない状況でした。コープ福島本部に到着後、コープふくしま常務の宍戸さんより明日からの活動支援・現在の被災状況について報告を受けました。甚大被害店舗は3店舗、共同購入センター1センター(双総支部)は、原発事故の避難エリア(半径30Km以内)にあり立ち入りが出来ない状況とのこと。福島の海岸線についてはおおよそ110kmあり、そのうちの原発半径30Km(縦にすると60km)が立ち入り禁止であることが報告されました。特に屋内退避エリアの住民の方は十分な物資が届く事なく食事にも困っている状況とのことでした。

■3月31日 本日より本格的な支援開始となりました。支援店であるコープあだたら店においては、2階部分の天井が落下し使用不可の状態でしたが、1階売場付近は片付けも終っており、物品到着を待つのみの状況でした。地震の影響で物品が到着せず、空いた棚が目立ちましたが、徐々に荷物も入荷し陳列を手伝いました。

 
2階部分の天井が落下し使用不可の状態で写真のような状況でした。

物資がまったく入ってきていません。震災後からおにぎりやサンドイッチなどは全く入荷していない状況のようで、入荷予定も不明です。

配送支援では、水やインスタント食品を積んで組合員宅を周りました。とにかく通常配送ではなく緊急物資をお届けしています。
 
2011.4.1
本日はコープあだたら店にて品だし中心の支援となりました。物流も回復し本日より、荷物が大量入荷、ガソリンスタンドも多数開店する状況となりました。コンビニにも活気が出始めています。移動途中にて数件の被災したお宅もあり、改めて地震の大きさを感じました。昨日は大きな余震もありましたが、波に揺られている感じで、数秒程度で終りました。

2011.4.2
支援部隊8名で、南相馬市の道の駅での支援市に参加しました。原発の半径30km範囲ということで、警察・自衛隊も多く、緊張感を持って支援に望みました。今回の支援市については、福島県農協・南相馬市・コープ福島が共同で開催ということで、道の駅到着時には多数の方で準備がすすめられていました。11時開始にも関わらず、300名程度の方が長蛇の列で待たれている状況でした。

小さな子供さんを連れた方も多く、買い物には大変苦労している様子でした。お昼13時まで支援活動に参加し、今回の震災で最も被害の多かった(津波被害)地区を視察してきました。現地に入るまでは正直なところ、阪神淡路大震災の方が被害は大きかった(倒壊した建物や道路状況)ように思っていましたが、海岸に近づくにつれ、被害の大きさに唖然としてしまいました。あらゆる所に、船が流されており道を塞ぎ、海の中には家と車と船が浮いている惨状です。後100m下がれば津波はなかった場所では、子供のランドセルや賞状が1枚の板の上に置かれてありました。このランドセルの持ち主が無事なのかはわかりません。たった1本の道が大きく明暗をわけたようでした。そこにあった日常生活が一瞬にして奪われた様子がはっきりとわかり、手のつけようのない状況に言葉がありませんでした。津波さえなければ…


2011.4.3 第二陣と引き継ぎ
第一陣の2名は第二陣の2名に引き継ぎを行い、支援を終了しました。
第二陣のメンバー2名は、引き継ぎ後、宮城県へと向かいコープみやぎの支援にあたりました。

2011.4.5 第二陣からの報告が届きました
現地では魚があちらこちらに打ち上げられており、海がここまで押し寄せてきたことがわかります。
本日被害が大きい地域では注文書回収が1
でした。
 このマンションの4階は大丈夫で、3階は半分が浸水、2階と1階は完全に浸水していました。

2011.4.7 
2名は比較的被害の少ない地域と大きな地域に分かれて支援活動を行います。
被害の少ない地域では配送支援しました。その中でも、奥さんが津波の被害にあい、ご主人に脱退手続きをお願いするなど言葉
に詰まる場面が多数あります。余震は毎日のようにありますが、被害の少ない地域では、ガソリンスタンドや店舗も時間制限しながらも開店するなどほぼ日常生活に戻りつつありますが、まだ交通事情はかなり劣悪です。踏み切りではどこから来たのかコンテナがころがっています。組合員のところにお見舞い物質を配っているとたいへん喜ばれます。と言うより手ぶらではとても行けません。
被害の大きい地域の配送では、家は基礎部分だけ残して、家はどこかに流れています。。生協の配送担当者のチェック表にはその場所は「家なし」と記入されています。いつもの月曜日の利用人数は1900人ぐらいなのに対して、今週の月曜日は564枚だったそうです。簡易トイレは下水道のマンホールをあけて作られています。
 
2011.4.8
本日も配送支援です。注文書の配布回収が終了しました。注文書回収できたのはたった3枚。町の中はゴミだらけで悲惨な現状が広がっています。
庭先でおばあさんが津波にさらわれ、自宅も津波でボロボロになった組合員宅に訪問し、そこでの会話ですが・・・
「おばあちゃんは、直ぐに見つかったから、葬式も出せてまだよかった。 わざわざ配送に来てくれたんやな。こんな状態やからしばらく休みます。ごくろうさまでした…」と笑いながら言われ、返す言葉が見つかりませんでした。震災から約一ヶ月が経過し、前向きに生きようとする姿に頭が下がります。通りを一本過ぎると、ほとんど被害がなく、被災地との差に愕然とします。実際に木の上に車が乗っているのを見ると、テレビでは何度も繰り返された映像が、実際にあったことなんだと実感しました。
昨日の宮城沖の大きな余震では、しばらく支援者と連絡がつかなかったのですが、支援者2名の被害はなかった模様です。注意しながら支援活動を続けます、との連絡がありました。
 みやぎでの支援最終日となり、支援組から挨拶をしました。 テレビでよく出てた石巻病院の周辺です。言葉がありません。
涙が出そうになります。 素人のボランティアが来ても、手の出しようがない、と言うか何から手をつけたらいいかもわからない状態です
2011.4.10 第三陣と引き継ぎ
第二陣から第三陣へと引き継ぎを行いました。
2011.4.11
第三陣は店舗での支援活動を行っています。二本松市にあるコープあだたら店での支援です。
  コープマートあだたら店で品出し作業や他店(大きな震災の影響を受けた店舗)から届いた商品の値引き作業を行ないました。コープふくしまの11店舗の内の3店舗は被害がひどく、ようやくレジ周辺のスペースで営業ができるようになっている状況です。
2011.4.12

昨日に続いて日配の品出しやバックヤードに大量に積まれたトイレットペーパーなどの整理を行い、その後は店頭にて被災者支援キャンペーンの呼び掛けを行いました。なお、昨日の夕方には震度6強の地震がありましたが、二人とも無事に今日の支援に入っています。多くの方から心配して電話をいただきました。ご心配をお掛けしましたが大丈夫です!!

 第三陣が支援に入ったコープマートあだたら店の周辺地域には、被災地から避難してきている方が多い地域です。店舗の取り組みも避難者への対応も忘れておらず、買い物支援の取り組みを強めています→
避難者への割引支援の呼びかけ
2011.4.13
本日は朝から朝から震災被害を受けている店舗から届いた、水に濡れた商品を綺麗に拭いて値下げ処分をするための作業をしました。
値下げ商品の中にあったツバキのシャンプーやコンディショナーも200円均一で販売したところ完売となりました。
来店された組合員との会話の中で、あだたら店のある二本松市の周辺は普段のくらしを取り戻しているが、避難している方のことや原発のこと、そして何より風評被害の影響で農産物が売れなくなることを一番気にかけていました。
なお、今回の震災で被害が大きく修繕をすすめていたコープ福島の店舗が、一昨日の余震で、修繕した箇所がまた被害を受けました。

2011.4.14

線路は分断、奥には駅であった痕跡、が残っていて列車が横たわっています

「文字島」というこの地域の観光地

旅館の送迎車も田んぼの中に横たわっています。
本日は被災地の視察を行いましたが、海岸沿いの被害は想像以上でした。以前はどのような風景がここにあったのか想像もできないほどでした。駅は崩壊、観光地の「文字島」の旅館なども津波の影響を受けています。
本日で第三陣の支援活動は終了となりました。
全事業所から預かった寄せ書きも、コープふくしまの本部に掲げられています。最後に、コープふくしまの担当者の方からは事実に基づかない風評被害を何とか防いでほしいとお願いされました。
4月16日(土)に無事とくしま生協本部へと戻ってきました。
各事業所からの応援寄せ書き現地に届けてきています。今後も被災地に向けた募金活動も継続して行っていますので、温かい支援をよろしくお願いいたします。

とくし生協も含めて、全国各地の生協が被災地で支援活動をしています
活動内容・被災状況については、日本生協連の震災支援活動ブログなどでもご覧いただけます。

ページ上部に戻る

カウンター